高額療養費制度はいくらから?

2014年3月19日 / 未分類

ピカピカ03

病気の症状によっては、非常に重いものがあり、長期入院というケースもあります。そういうことに備え、医療保険に加入している人も多いことでしょう。けれども、医療保険以外でも、公的機関で援助してくれる制度があります。それが高額療養費制度です。これは、一定金額以上の医療費の支払いに対し、一部を返戻するものです。日本においては、国民皆保険の考えに基づき、健康保険が運用されています。一定の金額以上とは、健康保険に伴う自己負担割合に相当するものです。現在であれば、現役世代は3割となっていますが、それ以上の負担を国民に強いることのないようにしています。けれども、高額医療であれば、結果的に自己負担割合以上のお金を支払うようになってしまいます。それでは、大きな負担となってしまうため、上記のような制度が設けられたのでしょう。ならば、気になるのが、一体いくらからかということですが、所得によって変わります。たとえば、高額所得者であれば、約15万円と総医療費から50万円を差し引き、それに1パーセントを掛けた金額以上の場合です。また、平均年収並であれば、約8万円と約26万円に1パーセントを掛けた金額以上を支払った時です。低所得者においては、約4万円の負担以上からが対象です。ちなみに、日本では、医療費控除というものがあり、確定申告をすることで、所得税の一部が還付金として受け取れるケースもあります。年間10万円以上の医療費を支払った人が対象ですが、公的医療制度の一種とも言えます。

 

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